フォトスポットとしても人気のあるイングリッシュガーデン横浜。
四季折々のお花が楽しめる園内にわんこと一緒に行くことが出来ます。
駐車場?入り口?

外からはイングリッシュガーデンが確認できず、ちょっと不安になったので、看板に近づいて確認。
住宅展示場、ファミリーマートと一緒の駐車場です。
『横浜イングリッシュガーデン入場 2時間無料』としっかり明記されています。

駐車場に入っても住宅展示場でどこにイングリッシュガーデンがあるのか見当たらないのですが、奥の方までずーっと進み左に曲がると、右手側にイングリッシュガーデンの入り口がありました。
イングリッシュガーデン入り口の向かい側

イングリッシュガーデン入り口

園内料金
園内は季節によって料金が変動します。
1日の間に入退場自由なので、撮影をしたら一旦カフェで休憩してからまた戻ることもできます。
駐車場入り口で駐車券を提示すると、2時間分のサービスがもらえます。
園内のルール

飛沫感染防止の為、大きな声でわんこの名前を呼ぶのは控えてくださいと書かれていました。
- リードで歩くことNG
- 抱っこNG
- バギー、ゲージに入ってOK
わんこの撮影方法
NG
- カゴの上にのせる
- シートの上に載せる
OK
- カゴの中にIN
違いは何?って思っちゃうよね。
ちゃんと体がカゴの中に入った状態で撮影という事らしいです。
わんこがカゴから出て歩いてしまわないように注意しました。
カゴの中でじっとしてられる子はカゴで撮影

カゴから出ちゃうタイプの子はバギーで撮影

可愛いカゴの盛り方

カゴの手前にファーをつける。
カゴ感をなくす事で自然な雰囲気になり一体感が出ます。
先輩方がこのように写真撮影されてて天才かと思いました。
バギーでも取手の部分は欠かせませんが、応用出来そうです。
カゴが見えないようにファーや布で隠します。

カフェ
ハロウィン限定メニュー

雰囲気
建物の外、両サイドにイスやテーブルがありました。
人がいないところを選んで撮ったので、実際はもう少しお席があります。

秋バラの様子

少し咲いていましたが、見頃には早すぎました。
10月中旬頃に見頃を迎えるそうです。
10月上旬の平日(2020/10/5)に行ったのですが、平日なのにカメラを持って撮影している人が多く、ハロウィンのデコレーションがある場所はやっぱり人気があります。
他の人が撮っている様子を見ながら写真を撮っていたので、列を作って並んだりはしていませんでしたが、次に撮影する方は待っていました。
バラが見頃を迎えたらもっと混むと思うので、ハロウィンのデコレーションを撮りたい方は早めに行くとゆっくり撮ることが出来ると思います。
公式サイトに12月クリスマスデコレーションとなっていました。気になります。
2020年の情報です。公式サイトでご確認ください。
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