愛犬が誤飲してしまったら、とにかく病院へ電話を!

万が一に備えて病院の連絡先はもちろん、夜間救急もメモしておくと良いです。

実際の体験と先生から頂いたアドバイスですが、必ず病院に連絡して先生の指示に従ってください。

誤飲は命の危機に関する事なので自体が起きる前に知っていて欲しいと思います。誰かの役に立ちますように。

病院で先生から注意を受けた物

  • ひも、ロープ
  • 子どものブロックや人形などのオモチャ
  • 電池
  • 種などの木の実
  • アルコール

他にもわんこが食べてはいけない食べ物もたくさんあります。

食べ物は飼い主さんが知っていて注意している人も多いかと思いますが、『ひもや木の実』については見落としがちなのか誤飲率が高いようです。

誤飲しそうな時の対策

  • 『離せ』を教える
  • 驚かせる(気をそらす)

驚かせる。

物音やあっ!と大きな声を出す。息を吹きかけて驚かせる。

この驚かせるというのは先生からの教えでしたが、我が家のわんこは息を吹きかけると噛みついてきますので、これは却下。

大きな声や物音を出して気をそらす作戦の方があっています。

してはいけない事

  • 取ろうとする
  • オヤツを見せる
  • 追いかける

この3つは慌てて飲み込んでしまう危険性があります。

オヤツを見せた時は慌てて飲み込んで、オヤツを貰いにきてしまったので逆効果でした。

追いかけると遊んでくれると思ってしまうので繰り返すようになります。

驚かせる方がビックリして離します。

そしてビックリするのは嫌がるので繰り返しにくくする効果もあがります。

病院での対応

レントゲン

電気類電池や配線を飲み込んだ可能性がある場合、レントゲンをとりました。

画鋲を飲み込んだかも?と思った方もレントゲンを撮ったそうです。

結果としては飲み込んでいなかったのでうつらず

吐き出させるお薬を注射

病院でお注射をしていただいて吐き出したのは、ビニール手袋です。

コロナで自粛期間中、ビニール手袋を使用していたのですが、つけているビニール手袋が破けて奪われました。

まさか食べられるとは思っていなかったのですが、気がついたら見当たらない!

2キロの小さい体なのにビニール手袋の半分を食べちゃいました!

人間と喉の構造が違うのかな?よく飲み込めたね。

サイズが少し大きく、腸の中まで落ちていなかったので病院で吐き出す処置をしてもらう事ができました。

自然と吐き出るのを待つ

お薬で吐き出せなかった場合は、自然と出てくるのを待つ。

サイズが小さい場合、先ほどのビニール手袋と違って腸の中に落ちやすく、お注射をしても吐き出せなくなっていました。

もし、腸の中から出てこない場合は腸閉塞を起こす可能が高くなります。

開腹手術

  • 明らかに詰まる物を食べた
  • 便と一緒に出てこない
  • 注射をしたけど吐き出さない

誤飲した物が消化できず、腸につまり腸閉塞を起こすそうです。

その場合、嘔吐を繰り返すので、すぐに病院に行き開腹手術をしなければならないと指示を受けました。

開腹手術は全身麻酔なので体への負担が高く、費用も高くなります。

うんちで出るまでの時間

拾い食いしたであろう物や犬服の金具など、飼い主の知らないうちに食べていたらしく、突然吐き出したものもあります。

髪の毛のクリップや補聴器(機械部分なし)などは噛み砕いたようで便と一緒に出てきました。

午前中に食べて、次の日に出てくる事が多かったです。

人と合わせるので飼い犬は半日~1日

引用元 いぬのきもち

引用先にもあるように翌日には出てくる可能性が非常に高いです。

病院では1ヶ月3ヶ月後に症状を発症した子もいたと教えてもらいました。

実際に誤飲した物

  • お金
  • ビニール手袋
  • 犬服の金具
  • コーヒー
  • 髪の毛のクリップ
  • 補聴器
  • 紙(領収書、提出物)

紙類はいくつも…お金も食べられてしまいました。

ちなみにお金は銀行で再発行できませんでした。

飲み込んだお金は緑色になって跡形もなく消えてしまい、5分の2未満しか残らなかったからです。

表・裏両面があることを条件に、面積を基準に新しい銀行券との引換えを行っています。面積が5分の2以上、3分の2未満の場合は半額として引換えます。また、面積が3分の2以上の場合は全額、5分の2未満の場合は失効(銀行券としての価値が無い)になります。

日本銀行札幌支店

少しでも不安な時は

病院に電話をして相談するのが1番です。

誤飲に慣れていなかったので、病院に電話をして相談しました。

夜間でも対応してもらえる救急動物病院もメモしましょう。

最後に

大型犬がテニスボールを飲み込んでしまった!と駆け込んできたのを実際に見かけました。

『飲み込めるの!?』と驚きでした。

あの子は、吐き出せたのか開腹手術になったのか…今でも忘れられない出来事です。

ほんの一瞬で飲み込んでしまうので、急ぐ、慌てると驚いて飲み込んでしまう可能性が高くとても危険です。

落ち着いて声をかける事がとっても大事で飼い主さんが焦るとわんこも焦って隠れたり飲み込んでしまいやすくなります。

これは私の体験談なので参考になればと思います。

こんな可能性が日常にある事を知っていたら、もっと対策できたのかなと思ったのでシェアしたくて書きました。

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